・推定年代
1890〜1920年頃(ベル・エポック〜アール・デコ初期)
19世紀末〜20世紀初頭、フランスで製作されたシルバープレートの小さなトレー。
八角形のフォルムに、繊細なロカイユ装飾とツイストモチーフが施されています。
指輪やカギ、ライターなどを置くジュエリートレー/ピンディッシュとして使われていたもので、
光の当たり方や経年によるくすみが、まるで静かな時間の重なりを映すようです。
書斎や玄関、ナイトテーブルなどにさりげなく置くだけで、
アンティーク特有の深みと温もりが空間を引き締めます。
100年以上前のフランスの職人技を感じる小品。
一点ものの陰影と手触りをぜひお楽しみください。