・製造年代
1895年〜1915年頃(エドワーディアン初期)
ヴィクトリアン後期からエドワーディアン初期にかけてイギリスで製造された、シェフィールドの名門銀器工房「James Dixon & Sons」による、エドワーディアン初期のシルバープレート製シューホーン。
ハンドルには唐草とアカンサス模様の精緻なレリーフが施され、上品な輝きを放ちます。当時の紳士の優雅な身だしなみを象徴する一品です。
側面には星形のメーカー刻印と「E.P.N.S.」のホールマークを確認。
英国紳士の書斎を思わせるクラシカルな雰囲気を持つ逸品で、実用はもちろん、ディスプレイアイテムとしてもおすすめです。
このメーカーは19世紀後半〜20世紀初頭に、上流階級向けの銀食器・靴べら・バスアクセサリーなどを多数製造していました。