・推定年代
1930〜1940年代(戦前〜戦中期)
表面はキャンバス地(布張り)+木枠構造+鋲留め補強という
クラシックな構造。→ 1920〜40年代のスーツケースやトランクに多い仕様です。
堅牢で無骨な佇まいが魅力の、1930〜40年代頃の英国製キャンバストランク。
厚手のキャンバス地にリベット補強を施した構造は、
かつて鉄道や蒸気船の旅を支えた「実用品」としての風格を感じさせます。
真鍮金具のくすみ、角の擦れ、そして時間を経た革の風合い。
どれもが年月の経過そのものを美しく映し出しています。
内張りの幾何学模様も当時の雰囲気を色濃く残しており、
開いたままのディスプレイでも絵になる一品です。
ショップ什器としての陳列や、撮影小道具としても抜群の存在感。